買わなくてもいいもの～雑誌編～
こんばんわ。
買わなくても生活できるものシリーズ！
今回は、雑誌です！
雑誌は、情報を売っているものです。
ファッションの流行や、新しい知識やサービスなどの情報が載っています。
そして、情報は時間が経つと、古くなっていくもの。
つまり、雑誌に書かれていることは、鮮度があるんですね。
仕事をしながら、雑誌の内容をしっかり読み込む人って、実際あまりいないのではないでしょうか？
そうしているうち、情報は古くなり、部屋の中で死蔵品になってしまう。。
私は、何度も経験しました。
あとは、豪華な付録に釣られて買っちゃう！なんて事もありました。
雑誌の付録は、トートバッグや、メイクポーチがほとんどですよね。
皆さんに聞きたいのですが、トートバッグやメイクポーチ、おうちにもう沢山ありますよね？
本当に必要なものなのでしょうか？
すぐにへたったり、傷が付いてしまうような作りもチープな付録目当てでものを買うより、気に入ったものをちゃんとお金を払って買う方が、気持ちは楽なのではないかなって思います。
今の私は、雑誌は図書館で読んでいます。
最新刊は借りられませんが、図書館の中で読むことはできますし、有益な情報は、スマホで撮影したり、その場でメモを取ります。
それで何も不自由なく生きていますよ！
それでも、本屋でどうしてもこの雑誌を買いたい！って思う時もあります。
買うときもありますが、そうしたら、出来る限りすぐに読んで、自分の頭の中に入れるようにしています。
情報も、広告も溢れている現代だからこそ、物や情報に埋もれないように生きたいって思います！
